先輩社員紹介

どんな仕事をしているの? 星光技研の魅力は? 入社までの経緯は?
星光技研で働く先輩社員3名をインタビュー。現場からリアルな声をお届けします。

一つひとつの部品を確実かつ丁寧に

主に超音波噴霧器の組立と修理作業を行っています。 組立作業は、下準備として各部材の洗浄や加工から始まります。ケーブルの切り出しやコネクタの作成、基板の改造といった電気関係の作業、金属部品の穴あけやタップ加工といった機械関係の作業など、さまざまな工程があります。少しでも長くお客様に使っていただける製品になるように、一つひとつの部品を確実かつ丁寧に組み上げるよう心掛けています。

修理作業は、まずはお客様からの故障状況や申告内容を基に実機の状況を確認し、部品の交換や調整などを行います。故障個所を確実に直すのはもちろんですが、故障につながるような部品の消耗や劣化も確実にチェックして、起こりうる故障を未然に防ぐことにも気をつけ、お客様の信頼や期待を裏切らないよう気を遣っています。

ものづくりの達成感と喜びを味わえる仕事

前職が事務機器のメンテナンス業務でしたので、その経験や知識が活かせる仕事から探していました。機械製造の仕事は、前職のメンテナンスでは得ることができなかったものづくりの達成感と喜びを味わえる仕事だというのも魅力的でした。

今は業務用噴霧器の組立を任されることが多いです。いくつもの部品を組み立てて一つの製品ができあがるところに大きな達成感を得ることができます。プラモデル作りが好きだった少年時代に戻ったように、時が経つのも忘れて取り組んでしまいます。 部品の加工にはドリルやボール盤などのさまざまな機械や、見た目では何のために使うものなのか想像もつかないような特殊な工具を何種類も使います。修理作業は水に触れる機会が多いので、冬場になると手がガサガサに荒れてしまうのはちょっと大変ですね。

入社2か月で中国出張

超音波噴霧器の生産は中国の工場にも依頼しているのですが、その生産立ち会いのため中国出張に行ったことです。まさか入社2か月で出張に行くとは思ってもいなかったのでとても驚きましたし、人生初の海外だったので不安も感じていました。 ところが、出発が近づくにつれてなぜか楽しみに変わっていき、現地でもつたない中国語で挨拶をしたり、言葉が通じないなりに工員の方に作業の注意をしたりと、少しは役にたつことができたかと思っております。中国の文化に直接触れて、刺激を受けるとともに良い経験をすることができました。

焦らず、腐らず、諦めない

ものづくりに興味がある人、手先が器用で創造力のある人、ものづくりとなると時が経つのも忘れて取り組んでしまうような人。そんな人が向いていると思います。 星光技研は従業員30人ほどの小さな会社ですが、製品は誰もが知っている大企業や、超有名テーマパークで使用されているんです。友人に話すと必ず驚かれますよ。ついつい自慢したくなるような会社なんです(笑)。

就活が思い通りにいかなくて焦っている方も多いでしょう。でも安心してください。世の中なんてうまくいかないことばかりです。私もそうでした。それが普通なんです。大事なのは、焦らず、腐らず、諦めないことだと思います。人生も仕事も失敗から成功を見つけていくものです。失敗を恐れずに就活を楽しむつもりで頑張ってください。

営業は「売り込む」仕事ではない

星光技研の営業職は、新規のお客様対応と既存のお客様対応の二つに分かれており、今は新規のお客様対応をしています。これは、ホームページからお問い合わせいただいたご意見やご相談を伺い、お客様のお困りごとを解決するのが仕事です。毎日何件も新規のお問い合わせがあるので対応に苦労していますが、それだけ超音波ミストが注目されていて需要があるということですので、うれしい限りです。

一般的に営業職というとお客様に「売り込む」という感じだと思いますが、星光技研の営業方法は違います。お客様のお話をしっかりと聞いて、問題点は何か、どのような結果を求めているのかを明らかにしていきます。そして、弊社ができる最良の方法をご提案し、お客様のお困りごとを解決するお手伝いをして、お客様に満足していただく。これが弊社の営業スタイルです。売り込むのではなく、いわば「傾聴・問題解決」型の営業です。

お客様の「ありがとう」を集めよう

正直なところ、転職を考えるまで「霧」に関心を持ったことはありませんでした。しかし、星光技研の事業内容を知り、想像もしなかったさまざまな霧の用途があること、そして、霧が持つ無限ともいえる可能性を知ったことで、面白い会社だなと思ったんです。 また、お客様のお困りごとから新たな製品を作り出すという製品展開に魅力を感じたことも決め手となりました。

お客様のお困りごとを解決できたとき、普通は私たちがお客様に対して「お買い上げいただきありがとうございます」というのが一般的でしょう。でも、お客様の方から「問題が解決できました。本当にありがとう!」と言ってもらえた時は本当にうれしいものです。「お客様からの『ありがとう』をひとつでも多く集め、星光技研のファンを一人でも多くつくろう」という会社の方針は、こういうことなのだと実感しました。

女性が元気で明るい会社

星光技研の雰囲気は、とにかく明るい会社ということです。常に和気あいあいで笑顔が絶えません。この雰囲気をつくりだしているのは、女性の社員やパートさんたちの力が大きいと思います。私のこれまでの経験から言うと、女性が元気で明るい会社っていい会社ばかりなんですよ(笑)。私も入社してすぐにこの雰囲気に馴染みました。

いかに戦わずして商売をするのか

いろいろなことに興味を持っている人。そういう人が集まり、意見を交わすことで、良い商品、そして良い会社というものがつくられるのだと思います。それに、コミュニケーションを図ることも大事です。仕事、プライベート問わずいろいろな方との出会いを大切にしてください。思わぬところで活かされることが多くあります。

会社の方針である「戦わない経営」は、ライバルがいない市場や新たな市場をターゲットにするということです。敵のいないフィールドでいかに戦わずして商売をするのか。そこで力を発揮できるのは、そういう人なんだと思っています。

現地スタッフとのコミュニケーションが大切

私の仕事は、品質保証と生産管理です。中国の工場で生産された商品が手順書通りに作られているか、予定通りに生産されているかを現地に出張して立ち会います。時には改善や品質向上の指導もしますし、問題点の解決や時期生産品の打ち合わせなどの会議もあるので、現地スタッフとコミュニケーションを取ることが大切です。会話ができないと自分の意思が伝わらないし、相手を不快にさせてしまうかもしれません。会話をして相手をよく知ろうと心がけることは、日本でも同じですよね。

初めて中国に出張して協力企業を訪問したときのことです。中国人の通訳さんはいるものの、大勢の中国人を前に会議の進行をしたんです。とても緊張しましたよ。品質についての会議だったんですが、そのときはまったく中国語が話せなかったので、まず通訳さんに弊社の言い分を丁寧に説明し、通訳さんが担当スタッフに伝える。この繰り返しです。真意を分かってもらえるまで何回も何回も話し、身振り手振りもまじえて必死でした。会議は長くなるし、口は疲れるしでクタクタになったものです。今でも中国語は食事を注文することくらいしかできないので、せめて旅行レベルの語学力がつくよう日々勉強しています。

職場の雰囲気は「紅の豚」?

職場は一言で言えばアットホーム。みんな優しいですし、笑顔の絶えない、とても明るくて活気のある職場です。だからといって、ゆるい会社ではないですよ(笑)。 子育て中の女性パートが元気いっぱいに働いています。例えがわかりやすいかわかりませんが、宮崎駿の映画「紅の豚」に出てくる飛行機工場のシーンって覚えてますか。たくさんの女性たちが元気に楽しそうに作業しているんです。あのシーンに似ています(笑)。子育て中の女性が仕事しやすい環境って素晴らしいことですよね。

親睦を深めて仕事を円滑に

弊社では、飲み会などの親睦会も随時開催しています。従業員だけでなく、ご家族も一緒に参加できる飲み会なので、毎回いい雰囲気なんです。今は「飲みニケーション」は古いのかもしれませんが、この飲み会で親睦が深まって仕事にいい影響を与えることもあります。息抜きをして、親睦を深めて仕事を円滑に進めましょう。

挑戦しないことが最大のリスク

一般の噴霧器メーカーは噴霧器しか作らないものですが、星光技研は、そのノウハウを取り入れてさまざまなものづくりを展開しています。霧で空間を演出したり、霧をスクリーンにして映像を映せるようにしたりなど、既存の枠にとらわれない製品開発をしています。ものづくり企業として「攻めている」会社なんです。今の時代、攻めていない会社の方がリスクが大きいと思います。

今の世の中、人と同じことをしていてはダメです。面白い発想を持った人、常にいろいろなものに興味を持ってアンテナを張っている人、自分を次のステージへ上げたい人。そういう意欲的な人材を求めています。現状維持では後退する一方です。動かない、挑戦しないことが最大のリスクという時代なんです。常に挑戦する意識を持ってリスクを恐れない意欲ある人を歓迎します。一緒に働きましょう。