2024年12月1日、富山県射水市にて開催された 射水ケーブルネットワーク開局30周年「大感謝祭」。
開局30周年という節目のイベントにふさわしい、来場者の記憶に残る体験型演出のひとつに、星光技研の横吹き型ミストスクリーン「SMS-1800」が導入されました。
会場は屋内施設である 高周波文化ホール。
イベント内の目玉コンテンツとして展開された新感覚ARゲーム HADO SHOOT のエリア入口にミストスクリーンを設置し、ゲーム体験前から高揚感を演出しました。
射水ケーブルネットワーク様にとって、今回のイベントは「開局30周年」という大きな節目。
例年通りの催しではなく、「いつもより少し特別感のあることをしたい」「来場者、特に子どもたちの記憶に残る演出を行いたい」という想いが導入検討の出発点でした。
過去に展示会でミストスクリーンをご覧になっていたこともあり、
「このミストスクリーンを、ゲーム会場の入口演出として使えないか」という具体的な構想をお持ちいただいていました。
単なる装飾ではなく、体験の“はじまり”を印象づける仕掛けとしてミストスクリーンを活用したい――
そのアイデアを、星光技研が形にすることになりました。
ミストスクリーンは、HADO SHOOTのイベント会場入口に設置。
横吹き型ミストスクリーン「SMS-1800」1台を使用し、タンク給水で運用しました。
スクリーン上にはHADO SHOOTのロゴ映像を投影。
来場した子どもたちは、その映像の中を“くぐり抜けて”ゲーム会場へと入場します。
ミストは薄く、向こう側が透けて見えるため、
「この先に何があるんだろう?」というワクワク感を自然に演出。
同時に、ミストスクリーン自体が空間の間仕切りとしての役割も果たし、
会場導線を整理しながら、期待感と高揚感を高める仕掛けとなりました。
「子どもたちがミストスクリーンの映像を触りに来たりして、とても喜んでいました。
面白がって、なかなか前(ゲーム会場)に進まない子もいたくらいです。
都会のイベントのようなコンテンツ体験を提供できたのがうれしかったですね。」
ミストという非日常的な素材と、映像演出が組み合わさることで、
ゲームが始まる前から“体験そのもの”を楽しんでもらえる空間が生まれました。
今回の演出が成功した背景には、いくつかのポイントがあります。
まず、一日限定のイベントであったこと。
星光技研の横吹き型ミストスクリーン「SMS-1800」は、トラスを組む必要がなく、設置が簡易なため、短期間のイベントでもスムーズに対応できました。
次に、映像の見え方への細やかな配慮です。
会場周囲の壁面が白かったため、そのままではロゴの視認性が下がる可能性がありました。
そこで、映像背面に黒色の背景を用意していただくことで、ロゴがはっきりと浮かび上がる環境を実現しています。
そして何より、
「こう使いたい」というお客様側の明確な構想と、それを具体化するための技術的な提案が噛み合ったこと。
結果として、「お金をかけて良かった」と言っていただける演出効果につながりました。
基本情報
イベント名: 射水ケーブルネットワーク開局30周年「大感謝祭」 実施期間: 2024年12月1日(日) 場所:高周波文化ホール 使用機材・設置台数: 給水方式:タンク式
|